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面白くなっていきたい。 ver.趣味だらけ

ゲーム、ライトノベル、アニメ、漫画などなどの感想、個人的な趣味のブログを書いていきたいと思います。

【ライトノベル感想】ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 1

小説

 

 あらすじ

ネトゲの女キャラに告白!→残念! ネカマでした☆ そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女で、しかも、リアルとネトゲの区別が付いてない……だと……!? 
英騎は彼女を「更正」させるため、ギルドの仲間たちと動き出すが――残念で楽しい日常≒ネトゲライフが始まる!

 

 

これこれこれこれぇ!!!って思わず読んでいてテンションが上がってしまいました。僕はこれを求めていたんだ・・・と思うぐらいに。

 

というのも落第騎士、リゼロと重い話だったりバトルだったりを続いて読んでいて癒しのようなものがほしい、と思っていたときにこれ。

 

過去の黒歴史を背負った主人公はネトゲの女の子キャラを信用できなくなってしまい、自分にゲーム内結婚を申し込んできた女キャラのことも内心はおっさんだろうと思い受け入れていたのですが、実際は同じ学校でゲームと現実の区別がついていないオタク女の子だった・・・という最高の導入。

 

確かに驚きの展開とかはありませんし、なんなら最後の展開は途中でこうなんだろうなあ、と読めてしまいます。ただ、それでいいと思います。

 

女の子が可愛くて、その女の子が主人公に惚れていて、人目も気にせずイチャイチャしようとしてきて、少し愛され過ぎてる部分もあって、主人公はまんざらでないながらもゲームと現実を区別しろと少しだけ拒絶する・・・。

読みやすく、ゲームの話でもあるため、入り込みやすい、これ以上必要なことはありません。

 

読んでいて楽しく、ページをめくる手が止まらないほどに楽しんでしまう。女の子が可愛いだけ、ってなかなかいい意味で使われることはないように思えますがそれも武器の1つ。それだけで楽しめる作品も存在するのです。

 

ただ、話の内容がないかといえばそうではなく、ネトゲの怖さとかそういうものを伝えていて、恋愛ものとしてもちゃんと話はあります。

 

アニメもやっているみたいなので合いそうな方はぜひ・・・とても面白いです。