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面白くなっていきたい。 ver.趣味だらけ

ゲーム、ライトノベル、アニメ、漫画などなどの感想、個人的な趣味のブログを書いていきたいと思います。

【ライトノベル感想】デュラララ!!SH

小説

 

 あらすじ

ダラーズの終焉から一年半。池袋は今、新しい風を迎えようとしていた。 子供の頃から『化け物』扱いされ、首無しライダーの噂を聞き憧れて秋田から上京してきた三頭池八尋(みずちやひろ)。派手に高校デビューを果たし、首無しライダーの存在を金に換えようと目論む琴南久音(ことなみくおん)。首無しライダーを取材して行方不明になった姉を持つ辰神姫香(たつがみひめか)。それぞれの想いを抱えた三人が来良学園に入学し出会い、非日常は再び始まる──。 そして池袋では一つの事件が起こっていた。首無しライダーに絡んだものは皆、消えてしまうという。そこに巻き込まれていく、失踪した兄を持つ双子の姉妹、いまだ不良グループの中心人物に居座る少年、そして池袋最凶と恐れられるバーテン服の男……。

 

 

デュラララ1巻を読んだ時の高揚感が再び。無印の最後の方は1つ1つのことが数巻に渡って解決されるという展開だったのに対し、首無しライダー人攫い事件は次巻に持ちこしているものの、この1巻でおさまっている部分はおさまっている印象。

 

田舎から都会に来て都市伝説と呼ばれるような人達と出会い、新しい高校のクラスに馴染んで行く。本当に初期のデュラララのようで新鮮に楽しめました。

 

内容としては首無しライダーに関わろうとした者は全員消えてしまうという事件を通じて色々な人が動いていくという展開。

そんな中、本物の首無しライダーは新羅と旅行していて・・・。

 

ということはやっぱりセルティが犯人ではないってことですよね、当たり前ではありますが。しかし無印の人々が変わらず出て来て嬉しい限り。

このSHになるにあたって不安だったのは登場人物が新しくなり、それに慣れることが出来るかどうか。

 

結果としては全く問題ない。1巻時点では出て来ない人も多いですが、なんとなく元気そうだと分かる一文があったり、完全に出て来てる人もいるので寂しいとかそういう気持ちは少ないかもしれません。

むしろうおお、ここで出てくるかといった登場をするものも。

 

それに新しい人物も個性豊かな人達ばかりなのもあります。静雄と殴りあえる高校生や、臨也と似た手口をつかう高校生など今までやばい人間だと言われていた人達と並ぶ人達が出てくることですごさが際立っています。

 

こういうのは続編ならではですよね、とてもいい。

本編最初に蛇足うんぬんの話題が出ていましたが、全くそんなことはなく楽しめました。1巻なので今後の展開が楽しみです。