読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

面白くなっていきたい。 ver.趣味だらけ

ゲーム、ライトノベル、アニメ、漫画などなどの感想、個人的な趣味のブログを書いていきたいと思います。

【ライトノベル感想】デュラララ!!×12

 

 あらすじ

壊れ始めた街、東京・池袋。罪歌で刺され自我を失っていく新羅。そして新羅を奪われた首無しライダーは怪物と化していく。正臣は泉井の手によりケガを負い、杏里の家を訪れた沙樹は彼女を問いつめていく。意識を失っていた門田は病室から消え、セルティの首は人の手を彷徨っていく。誰の意図かもわからず混沌とする池袋で、帝人が手に入れた力とは!?そして戒めを解かけた静雄が、ついに臨也の元へとたどり着き―。

 

 

今までたくさんの場面にわかれて行われてきたことがどんどん盛り上がり、そして終結にむかって少しずつ進んでいく、そんな印象でした。

 

どこの場面を読んでもクライマックスのような展開になっていて、飽きないお話ばかり。今までは「盛り上がってたのにここで場面転換か・・・」と思う事もありましたが、今巻では場面転換した先でも盛り上がっています。

 

11巻を読んでからそこまで日が経っていないからか、まだ登場人物を覚えていましたがこれ時間が経ち過ぎると間違いなく分からなくなるパターン。

13巻も短いスパンで、でもしっかりと丁寧に読んで行きたいです。

 

どこが一番面白かったか?と聞かれたら迷うぐらいにはどの場面も面白かったのですが、やはり帝人が銃を渡されたところと、静雄と臨也の直接対決のところでしょうか。そこが本当に面白かった。

 

限りなくグレーゾーンを歩んでいた帝人ではありましたが、銃を渡されたことによってもう戻れないところまで来てしまった気がします。

所持しているだけで犯罪になりますからね・・・今までも壊れていたという印象だった帝人でしたが、今回のが一番驚きました。

 

そして静雄と臨也の直接対決。どうにも今まで2人の殺し合いってコメディっぽいというか派手すぎてどこまで本気か分からないという疑問があったのですが、今回はとうとうお互いに本気ですね。

 

臨也もビルの上から鉄骨を落とす始末ですし、それに巻き込まれたヴァローナを見て静雄が激怒。今までの叫ぶような怒りとは違い、本当に心の底から怒っているらしく静かな怒りがふつふつと燃えていました。

あの2人はどうなるのか。

 

セルティも首を取り戻したことにより今までのセルティとしての記憶がなくなってしまったっぽいですし、新羅も罪歌に切られてしまい自我がなくなっていく・・・ここらへんはまだまだどう終わるのか分かりませんね。

 

終わりが見えて来たとはいえ、まだまだ予測できない展開。

しかしチャットルームが荒らされるといよいよって感じがしますね・・・。